回復
負のオーラなんて吹き飛ばしてやる!!
悩んでるのは私だけじゃない。
私よりももっと状況悪いのに、めげずに頑張ってる人たちはたくさんいる。
なるようにしかならないんだから
今自分にできる精一杯のことをやるしかないよね!!
話を聞いてくれた人たち、元気ない私を心配してくれた人たちに感謝☆
みんなありがとーーーー

無題
昨日の早朝。
父親からの電話で、私は目覚めた。
「おじいちゃんが集中治療室に運ばれた」
頭の中が真っ白になった。
とにかく病院へ行かなきゃ
辿り着いた先に、うつろな目でICUのベッドに横たわるおじいちゃんがいた。
生きたおじいちゃんの姿を見て安心したのと
チューブにつながれたおじいちゃんを見て悲しくなったのとで
涙が一気に溢れ出た。
次に目に飛び込んできたのはおばあちゃん。
おじいちゃんの傍らで目に涙をためて
「大丈夫だよ大丈夫だよ」と声をかけていた。
まもなくして静岡からやって来た父親が到着した。
父と祖母と私がそろったところで、医師に話がある、と呼び出された。
おじいちゃんは、いつ意識がなくなるか分からない状態。
その時のために、延命治療を続けるか否か、家族の意思を決定してほしいとのこと。
看護の授業で何度も取り上げられた終末期医療のケア。
まさか自分の身内への判断が迫られているなんてね、その時は思いもしなかった。
苦しい思いをしてまで延命治療を続けたくはない
これが、私たち家族が下した決断だった。
また涙が出た
一番泣きたいのは、おじいちゃんとおばあちゃんなのに
私、弱い人間だなあ
面会時間の終わりが迫っていたので、おじいちゃんのもとへ戻り、手を握った。
そしたら
おじいちゃんも、ぎゅっと私の手を握ってくれた。
ちょっと冷たかったおじいちゃんの手は、とても力強かった。
知らない部屋で、いろんなチューブにつながれ、
絶飲絶食のおじいちゃん。
苦しいだろうな。
おなかすいてるだろうな。
おばあちゃんに会いたいだろうな。
ちゃんと眠れてるかな。
いつも一緒にいたおじいちゃんがいなくなり、家に一人になったおばあちゃん。
淋しいだろうな。
おじいちゃんのこと、心配だろうな。
2人のことを考えただけで、胸が締め付けられる。
ついこのあいだ、大好きだった人と別れて、泣いて、淋しくて死にそうで。
次の日におじいちゃんが倒れて、泣いて。
生理始まったばっかりでしんどいし。
明日テストなのに、この2日バタバタしてて勉強する時間全然なかったし。
(コレは私の責任だよね 笑)
なんだかすごくしんどい
最悪なことばっかり
夜も眠れないし ご飯も喉通らないし やる気もなんも起こらない
しんどい
誰かに頼りたいけど、強がってしまうんだよねーこれが
ホントしんどいなあ
人体の不思議
ホルマリン浸けにされた十何体かの遺体が
そこには横たわっていた。
今日、私たち看護学科3回生は
医学科生によって解剖された臓器やらを手にとり観察した。
いやーなホルマリンの匂いと生々しいヒトのカラダ。
胸が気持ち悪くなった。
でもこんな機会は滅多にない。
だから、気持ち悪さを我慢して
1つ1つを細かく観察していくことにした。
ヒトによって、疾患によって、臓器の大きさや色は様々だった。
腸の内側には本当に柔毛があった。
心臓の大きさはこぶし大。
心臓に通じている血管は、指4本分くらいの太さがある。
骨の内側は、衝撃を吸収するために柔らかくなっている。
肺もスポンジ機能を果たしているだけあって柔らかい。
すい臓や脾臓がどんなものか、確認できた。
胆嚢は緑色。
内臓の中では腸が一番長く、肝臓が一番大きい。
心臓の弁は3枚あった。
百聞は一見にしかず、とはこのコトを言うんだね。
いくら授業で聞いていても、いくら人体の不思議展で展示物を眺めても、
今日ほど分かりやすいものはなかった。
また、自分の体の中がこんな風になっているのだと分かり
良い意味でぞくぞくした。
人間のからだは、本当によくできている。
人間を構成している1つ1つの臓器や骨、筋肉などは
それぞれが、それぞれにしかできない機能を果たして、私たちを支えている。
私たち人間が、命令しているわけじゃないのに
私たちのために動いてくれる。
それって、凄い。
生き物は、まだまだ未知の領域だと実感させられた。
医療現場の最前線で働いている人たちは
こういうものと付き合っているんだ。
私は医療を甘くみていたかもしれない。
医療者が扱っているのは、教科書の中のヒトでも、模型でもない。
人間を扱っているのだ。
生半可な知識や技術で、医療行為は行えない。
ましてや2次元の知識なんて話にならない。
ホンモノのヒトに向き合えたこの授業、
とても刺激的だった。
最後に。
検体となってくれた方、ありがとうございます。
ご冥福をお祈り申し上げます。
勉学
勉強が楽しい。講義が楽しい。
やばいやばい!
今あたしの大学生活、すごく充実してる!
もっと知りたい。もっともっと学びたい。
そんな自分キモイ!
でも好き(笑)
