疲労困憊!
ホントはいかに自分が疲れて眠くて死んでいるかを書きたかったんだけど、
こんな事じゃぁ社会の荒波は乗り越えられない!
と思ったから、やっぱやーめた!
「聖★おにいさん」友達の家で読んで大爆笑して
思わず買ってしまった。
けれど読んでみたら、爆笑するほどのもんでもなかった。
笑いの沸点が低い時って、
あるよね。
ぶつかること
笑顔作ってやり過ごすこのは、偽りのリーパー関係だって知ったから。
だから、こないだレッスンの帰りにリーダーさんと話をした。
駅のホームで1時間以上(笑)
思ってること、感じてること、全部ぶつけた。
1回生の12月のクリパで、私は彼と組むことになった。
その時
「俺は、アンをファイナルに連れってやるなんて、言わない。
ファイナルに、一緒に行こう。一緒にオナーダンスを踊ろう。」
って言った彼の言葉を、私は一生忘れることはない。
その言葉を胸に、今まで頑張ってきた。
でも、今の彼には優勝への想いも、ダンスへの想いも
薄れてる。
「嘘つき。一緒に行こうって言ったのに、貴方は折れてしまったんだね。」
って伝えた。
ダンスができないことを、
時間がないとか、やってもできないとか、
才能がないとか、どうしようもないとか、
言い訳ばっかりしてるから、
「弱虫」って言った。
心を強くすればいい。
って、言った。
彼の、悪いところ、良くないところを伝えた。
多分自分でも気付いてる。
でも、直面させるような事を言った。
・・・ちょっと言いすぎたかな・・・orz
責めてるみたいに聞こえたかな・・・
弱ってる時に、その事実を突きつけられたら、誰でもヘコむよね。
でも、そんなことで潰れるようなリーダーじゃないと思ったから言った。
この日、私の悪いところもいっぱい見えた。
すごく反省した。
自分の価値観を押し付けてしまうところ。
責めるような言い方をしてしまうところ。
非を素直に認めないところ。
相手の気持ちを考えないところ。
完璧な人間ぶるところ。
冷静になって考えたら、気付くことっていっぱいあるよね。
言いあった日の3日後の練習。
リーダーさんがやる気を見せてくれた。
変わろうとしてくれた。
嬉しかった。
彼がリーダーで本当に良かった。
私も変わらなきゃいけない。
涙
今日は、外科実習で患者さんと関わる最後の日だった。
この患者さんと出会ったのは、先週の月曜日。
入院したばかりの患者さんだった。
彼女は、自分の病気を診断されて、そう時間が経っていなかったので、
術前オリエンテーションの時にすごく流涙されていた。
普段は明るく笑顔でいようと頑張っていて、
でも時々見せる暗い表情。
1日目は、不安が強い彼女とどう関わっていけばいいのか、全然分からなくて、
私みたいなただの看護学生に不安や悩みを話せるわけない、と思って、
悩んで、迷って、
その日の睡眠時間は1時間くらい(笑)
でもだんだん、患者さんとの会話での反応を分析したり
理論を用いてアセスメントしていく中で、
関わりの方向性が見えてきた。
光が見えた気がした。
手術当日、彼女は「頑張ってみます」と笑顔で言っていた。
でも、すごく強がっているに見えた。
私にできることは何だろう。
患者さんに変わって手術を受けることはできないし、
気持ちを100%理解することもできない。
でも、少しでも患者さんの不安を緩和してあげることが、
彼女が今一番必要としていることなんじゃないだろうか。
「誰でも手術を不安に思うものです。だから我慢しなくていいんですよ。
手術が終わるまで、待ってますから。
がんばった●●さんを待っていますから。
心配しないでください、絶対大丈夫です。」
そう言ったら、患者さんの肩の強張りが柔らかくなったかのように見えた。
手術後、患者さんにはたくさんのチューブがつながっていて、
痛みや発熱があり、決して楽な状態ではなかった。
その中で今できることは、術後合併症による安楽障害を軽減させることだと思った。
だから観察は怠らなかった。
痛みはあったけど、薬の投与以外に、私にできることがなかったのが悔しかった。
しんどい時って、あまり話しかけられたくないもので、
患者さんもそういうオーラ放ってたし、
だから術後は必要な観察や処置のみで、その他の関わりはあまりなかった。
そして今日術後5日目。
本当は退院まで受け持たせていただきたかった。
けれど、実習は終わってしまうので、挨拶に行った。
「今まで本当にありがとうございました。
たくさんのことを勉強させていただき・・・」
そう言った時、
患者さんがわざわざ立ち上がって、お礼を言ってくれた。
そして、涙を見せた。
術前、悩みに悩みぬいてきたけど、
そうして関わってきたことが、少しでも患者さんの心を動かしていたのなら
それはとても意味のあるものだったんだ。
術後は、あまりお話ができなくて、自分の中でもやもやしてたものがあったけど、
患者さんがその時、一番望んでいることは何か、
そのニーズを捉えながら関わっていくことが大事なんだと気付けた。
患者さんが涙を見せた瞬間、私の中で何かが込み上げてきて、
一緒に泣いてしまった。
何もしてあげられなかったけど、
不安な時に一緒にいること、話を傾聴・受容・共感することも
大事な看護の1つなんだ。
今までで一番学ぶことが多い実習だった。
今までで一番成長できた実習だった。
患者さんのこと、きっと一生忘れない。
