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涙が止まりません



辛くて



悲しくて



胸が痛くて



涙がとまりません



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ほっこり

ほんの些細なことで心が温かくなる。


歩行者信号が青。

でも車が通ろうとしていたから、私は立ち止まった。

車は私の前を通過して去っていった。


そんな何気ない日常の1ページ。


でも私だけはこっそり見た。

車の運転手さんが、笑顔でおじぎしてたのを。


なんだか心が温かくなった。


話したことのない人、もう二度と会わないであろう人。

この世には、自分が知っている人間よりも知らない人間の方がたくさんいる。

だから他人のことなんかどうでもいい。

今までそう思ってた。


けれど

誰かの何気ない笑顔で、何気ない行動で、何気ない気持ちで、

自分の心がキレイになっていく。

それってすごくステキなことじゃない?


私も、少しでも多くの人の心を

ほっこり温めたいな。

ゆとり

この前のコト。

授業開始にギリギリ間に合う満員電車に揺られていた私。

終着駅に着き、電車を降りて

小走りで改札口へ急いだ。

その時。

ちょうど目の前の道を1人のおばあさんがゆっくり歩いて塞いでいた。

授業に遅刻するかしないかの瀬戸際。

心の中で

「さっさと歩いてよ。ホント邪魔だなぁ・・・。」

って。


なんて最低なんだろう。


老年看護学で、高齢者が歩くのが遅いのは仕方ないって

身をもって体験したはずなのに。


どうしてこんなことを思ってしまったのだろう

って考えてみた。


原因は心のゆとりにあるんじゃないかなぁ?


もしも・・・

もしも10分早く家を出ていたら?


急ぐこともなく、おばあさんのペースに合わせて改札まで向かって、

そして授業開始時刻には間に合っていて・・・

イライラすることも、最低なことを考えることもなかっただろう。


心のゆとりこそ、今の私に足りないものなんだ!


明日はちょっと早めに家を出てみよう。

恋愛

ちゃんと言おう。

あたし決めたんだ。



でも貴方の顔見て言えない。

悲しそうな貴方の顔を見るのが、声を聴くのが・・・辛い。

弱虫なあたしを許してください。



好きなのはホント。

でも・・・

あなたといると罪悪感でいっぱいになっちゃうの。



一緒にいるとすごく安心するし落ち着く。

これもホント。

でも・・・

心のどこかでいつか別れるだろうなーって思ってる自分がいる。



貴方が悪いわけじゃない。

全部全部あたしがいけないの。



今は誰とも付き合いたくない。

今は独りでいい。



貴方との時間は幸せでした。



ありがとう

ありがとう

ごめんね



ありがとう

求める者には・・・

求める者には、だれにでも与えなさい。

人に善いことをし、何も当てにしないで貸しなさい。

そうすれば、たくさんの報いがあり、いと高き方の子となる。

いと高き方は、恩を知らない者にも悪人にも

情け深いからである。



って誰かが言ってた。

心を打たれた。

私もそう生きたいと思った。

本当にいと高き人は、私みたいに計算で動いたりしない。

私がこんなことすると、なんだか偽善者みたい。



でもいいの。

そうありたいと願い、そうありたいと行動すれば

いつかそうなれるから。

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プロフィール

HN:
あんこ
性別:
女性
職業:
営業
趣味:
ダンス
自己紹介:
考える力がほしい。本気になれる力がほしい。感性豊かな人になりたい。すべてを包容できる人になりたい。思うばかりでは、叶わない。そんな人間。